【浜松市】「奥山小学校さつま芋苗植え体験×なかまっこ」
みなさん、こんにちは!しずおか農山村サポーター「むらサポ」です。
今回は、浜松市北区引佐町奥山で農業を営む団体「なかまっこ」さんより活動報告が届きましたのでご紹介します♪
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皆さんどうもこんにちは、なかまっこ事務局の野沢です!
今回も浜松市立奥山小学校さんとのコラボ企画の、さつま芋の苗植
したので報告しますね。
今回は1年生と2年生と4年生の合計20人の生徒さんと、先生4
の役員8名が参加してくれました。(6月11日実施)
なんかね、生徒さんは歩いて畑まで来るんですが、畑に到着する2
ら、なかまっこの役員にさんに手を降ってくれるじゃぁあーりませ
これには思わず微笑みと手を振り返す役員さん。お孫さんを愛でる
いますね!
生徒の代表者からの挨拶を頂いて、早速授業に入ります。
さつま芋の苗は、今回は斜め植えで行い、ジョウロでたっぷりお水
生徒は二人ひと組になり、苗を植える人とお水をかける人に別れ、
植えました。
お水は、田んぼの用水から補給したのですが、お水の入ったジョウ
懸命歩いてる生徒さんの姿に心を打たれます。
今回は中日新聞の記者さんが取材に来てくれました。
取材を受ける生徒さんは終始緊張気味でしたが、しっかり自分の意
した。翌日の新聞を見るのが楽しみだね!
最後に生徒の代表者から挨拶では、「とても楽しかったから、6年
たやりたいです!」と頂きました。
そっか、そっか。楽しんでもらえたんだね。秋の芋掘り体験では、
が待っているから
待ち遠しいね(* ´艸`)
お別れの時も生徒さんは手を振りながら帰って行きました。それを
に会う時、手を振って歓迎して頂くなんていつ以来だろう。自分は
なったのだろうか?」と考えてしましました。
おもてなしって、こういう事なんでしょうね。今回も良い経験をさ
とうございます。