【伊豆の国市】こんにゃく芋の歴史知っていますか おふくろの味田舎こんにゃく作り(伊豆の国ふるさと博覧会)

10/7(日)

こんにちは!しずおか農山村サポーターむらサポです。

 

9月28日(金)より1カ月間、伊豆の国市では「第2回 伊豆の国ふるさと博覧会」を開催します。

魅力溢れるプログラムの中から、今回は「こんにゃく芋の歴史知っていますか おふくろの味田舎こんにゃく作り」をご紹介いたします!

<プログラム概要>

こんにゃく芋は、6世紀半ば朝鮮半島を経由して日本に伝えられ、当時は、腹の中の砂払に効果があると信じられ、胃腸の調子が悪い貴族が薬として食べていたようです。今、肥満対策としてエアロビクスがブームを呼んでいますが、肥満はカロリーの取りすぎが原因です。カロリーが少なく繊維質の多いこんにゃくは、太らない食品として注目を集めています。

伊豆の国産こんにゃく芋を使い、栄養バランスを考えたダイエット料理の素材となる「こんにゃく作り」に挑戦してみませんか?

 

会場となる小坂みかん共同農園は、4ヘクタール(東京ドーム3個分)の敷地に約8000本のみかんの樹を栽培しています。極早生でもたいへん甘く、安心価格でみかん狩りが楽しめます。また、園内の売店ではあつあつのおいしい味噌おでんや特製手作りこんにゃく、みかんを使ったお土産などを販売しています!

 

本プログラムの詳細・ご予約方法については伊豆の国ふるさと博覧会公式ウェブサイトをご覧ください♪

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https://furuhaku.jp/article/event-1371/

<日時>     10/7(日) 10:00~12:00
<場所>  小坂みかん共同農園
<問合せ先> 伊豆の国ふるさと博覧会事務局【伊豆の国市観光協会内】
TEL:055-948-0304