【富士宮市】芋焼酎「天子の雫」残りわずかです
こんにちは、しずおか農山村サポーターむらサポです。
ふじのくに美しく品格のある邑 富士宮市「天子ヶ岳の里」の「天子ヶ岳の郷保存の会」と「日本大学生物資源科学部」の学生が丹精込めて育てたサツマイモを原料に、「天子の雫(てんしのしずく)」という芋焼酎が作られていますのでご紹介します。
ふじのくに美しく品格のある邑 富士宮市「柚野の里」にある酒蔵、「富士錦酒造」が製造販売しているものです。
今年度の秋に収穫したものは、残りわずかとなっているそうです。
※購入には事前の注文が必要です。
富士錦酒造では、毎年3月に「柚野の里・村おこし富士錦蔵開き」が盛大に行われていますが、今年は、新型コロナウィルスの感染予防のため残念ながら中止となりました。
蔵開きは中止ですが、日本の原風景の広がる柚野の里、道端の花も楽しい春は散策にもおススメの季節です。
お酒もおいしい「柚野の里」を、ぜひお楽しみください♪
「富士錦酒造」による「天子の雫」紹介ページ↓
https://www.fujinishiki.com/page/item/sp_tenshi.html
【販売期間】3月
【問い合わせ先】富士宮市上柚野532
富士錦酒造 0544-66-0005