【富士宮市】いのちと食を考える集い(第12回)

10月20日(日)

こんにちは、しずおか農山村サポーター「むらサポ」です。

10月20日(日)、田貫湖脇の「日本大学 生物資源科学部 富士自然教育センター」にて、
「いのちと食を考える集い(第12回)」が開催されます。

このイベントは、自然や循環型の農林水産業を大事に思う方々とつながり、ゆったりとした空気の中で”楽しい”や”美味しい、”そして”ちょっと学ぶ”時間を共有する「集い」です。

会場では、地元生産者が集合して、富士山の恵み豊かなファーマーズマーケットが開かれるほか、味噌づくりやスワッグ作りなどの体験ブース、野草観察会などが催されます。

また、ふじのみや有機の映画祭と称して、映画「山懐に抱かれて」が上映されます。
※定員100名、大人1,000円/学生500円/未就学児無料

食べて、体験して、映画を見る。
家族で「いのちと食」を考える、そんな週末はいかがでしょう?

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「いのちと食を考える集い(第12回)」

【日程】 2019年10月20日(日)10:00~14:15 入場無料/少雨決行

【集合場所】日本大学 生物資源科学部「富士山自然教育センター」
      (富士宮市佐折632-3)

★主催:ふじ食農体験交流協議会/富士山麓有機農業推進協議会★

【問合せ】ふじ食農体験交流協議会
 090-4866-0228(担当:小櫛)

※お申込みは不要です。

チラシ裏