【浜松市】自然栽培農学校「みつばちと畑のがっこう」 受講生募集!
6月19日(土)
肥料、農薬、除草剤を使わずに野菜や果樹を育てる自然栽培。そんな自然栽培を学ぶ「みつばちと畑のがっこう」第1期生を募集します!
みんなで楽しく学んで、生活にぜひ畑ライフを取り入れませんか?
畑は当社の農場となります。
校長は佐伯康人さん、スペシャルサポーターに熊谷真実さんをお迎えして月に1回開催します。
6月19日(土)開校式/さつまいもを植えよう!
・9:30 受付開始
・10:00 開校 佐伯康人校長挨拶 スペシャルサポーター熊谷真実さん挨拶
自然栽培農学校について(事務局)
・10:30 畑にてさつまいもの植え付けの実践
自然栽培の基礎や考え方などレクチャー
家庭菜園でのポイント
質疑応答
・12:00 解散
栄えある第1回目は、秋の収穫が楽しみな自然栽培のさつまいもの植え付けを行います。
また自然栽培とは何か?基礎的な考え方や仕組みについても畑でお話します。
家庭で自然栽培に取り組みためのポイントなども教えてもらい、実践できます。
当日は動きやすい恰好でお越しください。
■つくる
「自然栽培ってなあに?」農薬、肥料、除草剤を使わない自然栽培のコツとヒントを実際の畑を使って学びます。
どうして肥料がなくても野菜が育つのか?みつばちはなぜ必要なのか?
畑で起こる様々な奇跡を佐伯康人校長が教えてくれます。
■たべる
みんなで育てて、収穫した野菜は格別の味わい。自然栽培の野菜のおいしさも是非とも体感してください。
そしてみつばちの活動にも注目し、はちみつを生活に取り入れてみませんか?
定期的にイベント形式で料理教室も開催します。
■たのしむ
自分の庭で、畑で、プランターで。自然栽培はどこでもいつでも取り組めます。
ここで学んだことをすぐに実践できます。
家族、友達と、もちろんおひとりでも志が一緒ならみんな仲間です。
みんなで一緒に楽しみましょう!
【第一期生 開校日スケジュール】
基本的に毎月1回のペースで開校します。10時~12時となります。
・2021年6月19日(土)開校式 自然栽培ってなあに?さつまいも植え付け
・2021年7月17日(土)夏野菜の管理について 夏を乗り切るはちみつの試食
・2021年8月21日(土)Bee Party みつばちとハーブと食のイベント
・2021年9月4日(土)・10月2日(土)・11月13日(土)・12月4日(土)
また不定期開催となりますが、料理教室なども単発で行う予定です。
【受講参加費】 大人1名3,000円 こども(3歳以上中学生まで)1名1,000円
【場所】 浜松市浜北区寺島2401-1 NPO法人スマイルベリー内農園
【持ち物】 長靴・軍手・帽子 ※畑で作業しやすい恰好
※雨天の場合は座学となります。
参加申し込み クレジット定額払いを希望の方はHPからお申込みください。
当日現金払い希望の方は電話もしくは下記問い合わせメールから申し込みください。
※コロナ対策として、当日検温致します。体調のすぐれない方は事前にお申し出ください。
※当日参加できない場合は動画を後日お送りします。質問などありましたら事務局にお知らせください。
【その他お問い合わせ】
みつばちと畑のがっこうについて、その他お問い合わせがある場合はこちらにお願い致します。
事務局 特定非営利活動スマイルベリー 豊田由美
電話 053-586-3327 平日8:00~17:00
メール smileberry@hamazo.tv
HP https://bit.ly/3voE2cI
○●新型コロナウイルス感染症対策「新しい生活様式」を実践しましょう●○
(感染力が強い変異株への感染防止対策として強化・徹底願います!)
・3つの密は「1密」でも回避しましょう(密閉空間 密集場所 密接場面)
・マスクを付け、咳エチケットをしましょう
・こまめに手を洗い消毒をしましょう
・換気をしましょう
・屋外の活動でも、「食事は黙って食べる」「会話は必ずマスクを着用する」こと
をお願いします
・不要不急の帰省や旅行など都道府県をまたいだ移動については自粛しましょう
・体温測定や健康チェックをし、発熱や風邪の症状がある場合は無理せず自宅で療
養しましょう
現在、静岡県コロナウイルス感染症対策本部の警戒レベルは「レベル5(特別警
戒)」であり、厳格な感染拡大防止対策が必要です
一日も早くこの事態が収束することを願って、「新しい生活様式」を実践し、でき
ることをしていきましょう
○●ふじのくにの農林水産物を買って繋がろう!「バイ・シズオカ」運動!●○
「バイ・シズオカ」は、県内の農林水産業の皆様が直面する厳しい現状を、県民
の共助で乗り越えていくため、農林水産品の購入や直売加工施設の利用を呼び掛け
ていく取り組みです。
しずおかの農林水産品を買って(BUY)、生産者に寄り添う(BY)ことにより、元気に
なる「バイ・シズオカ」運動にぜひご参加ください