三川地区農地・水・環境対策推進協議会(袋井市)

~水田のパイプライン化で農業生産の安定化を目指して~

三川地区農地・水・環境対策推進協議会(袋井市)
三川地区農地・水・環境対策推進協議会(袋井市)
三川地区農地・水・環境対策推進協議会(袋井市)
  • 【目標13】気候変動及びその影響を軽減するための対策を実践する。
  • 【目標15】地域における生物多様性を保全する。
  • 【目標2】持続可能な農業生産を支える。
組織形態

農業者

土地改良区

町内会

有志団体

所在地

袋井市見取

取組面積
水田 226 ha、畑 115 ha / 合計 341 ha
ひとことメッセージ

この地域は、多面的機能支払交付金事業を県下で一番最初に立ち上げた組織です。
認定農業者も多く、米、温室メロン、お茶、麦など生産し袋井市農業生産の重要な地域です。
今後も、水田のパイプラインを進め、生産性向上を図り、併せてコスモスによる、美化運動を進め農村の活性化を進めていきます。

基本情報

組織名
三川地区農地・水・環境対策推進協議会(袋井市)
所在地
袋井市見取
担当者
農地保全課
連絡先
054-221-2714
取り組みたいSDGs達成目標

【目標13】気候変動及びその影響を軽減するための対策を実践する。【目標13】気候変動及びその影響を軽減するための対策を実践する。

【目標15】地域における生物多様性を保全する。【目標15】地域における生物多様性を保全する。

【目標2】持続可能な農業生産を支える。【目標2】持続可能な農業生産を支える。

この地域に興味がある方は、こちらの相談フォームから。

相談窓口に送信されます。相談窓口から具体的な相談内容をお聞きしたうえで、農村を紹介いたします。

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活動実績