天子ヶ岳の郷保存の会(富士宮市)

~日本大学との一社一村しずおか運動~

天子ヶ岳の郷保存の会(富士宮市)
天子ヶ岳の郷保存の会(富士宮市)
天子ヶ岳の郷保存の会(富士宮市)
  • 【目標13】気候変動及びその影響を軽減するための対策を実践する。
  • 【目標15】地域における生物多様性を保全する。
  • 【目標2】持続可能な農業生産を支える。
組織形態

農業者

町内会

小中学校

消防団

有志団体

所在地

富士宮市半野

取組面積
水田 37 ha、畑 4 ha / 合計 41 ha
ひとことメッセージ

この地域は、日本大学生物資源科学部と協働して、休耕田で稲作をしたり、さつまいもから焼酎を作っています。
また、彼岸花の植栽を8年以上行っています。
今年度も、球根が育ってきれいに咲き誇りました。
そして、初めての試みで、令和元年に彼岸花写真コンクールを実施し、多くの作品の応募がありました。

基本情報

組織名
天子ヶ岳の郷保存の会(富士宮市)
所在地
富士宮市半野
担当者
農地保全課
連絡先
054-221-2714
取り組みたいSDGs達成目標

【目標13】気候変動及びその影響を軽減するための対策を実践する。【目標13】気候変動及びその影響を軽減するための対策を実践する。

【目標15】地域における生物多様性を保全する。【目標15】地域における生物多様性を保全する。

【目標2】持続可能な農業生産を支える。【目標2】持続可能な農業生産を支える。

この地域に興味がある方は、こちらの相談フォームから。

相談窓口に送信されます。相談窓口から具体的な相談内容をお聞きしたうえで、農村を紹介いたします。

そのほかのお問い合わせはこちらから。

天子ヶ岳の郷保存の会(富士宮市)の
活動実績

協働から生まれた『天子の雫』

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地域資源活用東部

遊休農地を学生実習・研究フィールドとし新商品を開発

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